吉尾耳鼻咽喉科医院

横浜市神奈川区西神奈川の耳鼻咽喉科 吉尾耳鼻咽喉科医院

〒221-0822 神奈川県横浜市神奈川区西神奈川3-2-10
TEL 045-491-8329

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よくある質問

Q.風邪でも耳鼻科へ行ってもよいのですか?

A.鼻やのどの症状の風邪は耳鼻咽喉科専門医にお任せください。非常に強いのどの痛みでは窒息寸前の急性喉頭蓋炎(気管の手前のふたの腫れ)ですぐに気管切開が必要であったり、扁桃(腺)の裏にうみが溜まる扁桃周囲膿瘍の場合には切開して排膿処置が必要なこともあります。鼻がつまってのどに膿(うみ)がまわり始めたら蓄膿症ですのでなるべく早い治療が必要です。また、長引く声がれで声帯ポリープや喉頭がんが見つかることもあります。耳鼻咽喉科医は一度の診察で、そのことを判断し治療できる臨床医なのです。また、インフルエンザやアデノウイルス、マイコプラズマの診断では、鼻の奥の上咽頭などから検体を採取いたしますが、そのことに関しても最も熟練した医師でもあるのです。

 

Q.めまいがするのですがどこの科を受診すれば良いのですか?

A.めまいのほとんどは「内耳」が原因で起こります。無駄な検査ばかりさせられる前にめまい専門医にお任せください。一回でめまいをなおせる場合もありますし、適切な治療法も提供できます。中には他科の診療が必要なこともありますが、その判断も適切に行えます。

 

Q.頭痛の原因は?治療は?片頭痛性めまいについて

A.頭痛の原因を突き止めるには、耳鼻咽喉科の診察が一番の近道です。
耳やあご、鼻、上咽頭~下咽頭までの病変の検索が大切です。耳や鼻の奥(鼓膜の奥の部屋である中耳腔や鼻の奥の部屋である副鼻腔)への空気の出入りが悪い換気障害の時や、炎症や腫瘍があっても頭痛は起こります。鼻やのどの奥は内視鏡などを使って即座に診断できます。その場合は主に三叉神経や舌咽神経などが刺激されて頭痛が起こります。
その他、平衡障害(めまい)に伴う左右の首の筋肉の緊張の違いから起こる頭痛や、頭蓋骨の脇を通る後頭神経などの知覚神経が圧迫されて起こる後頭部の表面の痛みの場合もあります。
また、頭蓋内~頚椎に至る病変(出血や梗塞、腫瘍など)が問診や神経学的検査及び神経耳科学的検査から疑われる場合には、MRIやCTなどの画像診断が早急にかつ的確に行われます。
勿論、頭痛の代表格でもある片頭痛の患者さんの中には、以前から諦めていらっしゃる方も多いかと思いますが、最近はかなり良い薬も出て来ており、それぞれの患者さんに合った対応で、よりよい結果が得られるようになって来ました。また、最近、片頭痛が原因のめまい(片頭痛性めまい)も解明されつつあり、片頭痛の薬を上手く使うとめまい発作が起こらなくなることも分かって来ました。以前に頭痛が繰り返しあって、その後原因不明のめまい発作を繰り返している方、あるいは現在、頭痛に伴ってめまいを繰り返している方(特に女性で生理前あるいはその周期に関係して起こる頭痛とめまい)も改善が見込めます。是非、ご相談ください。